女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機が15日、発電と送電を始めた。2011年に事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ「沸騰水型軽水炉(BWR)」として、事故後初の稼働となる。BWR型の原発が未稼働の状態が続き、建設だけでなく運用・保守のノ ...
東芝は14日、鉄道や水処理事業を手掛ける事業子会社の東芝インフラシステムズを2025年4月1日付で東芝本体に再統合すると発表した。2017年にインフラや電力など主要4事業を分社したが、人事や経理など間接部門が重複していた。ほかの3事業会社も順次統合し ...
東芝が14日発表した2024年9月中間決算(米国 会計基準 )は、純損益が1163億円の黒字(前年同期は521億円の赤字)だった。株式の約4割を持つキオクシアホールディングスの業績が回復し、持ち分法損益で630億円の利益を計上したことが大きく貢献した ...
SBS東芝ロジスティクス株式会社は、住友電工情報システム株式会社が提供するIT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore(エムコア)」を導入しました。更新プログラム管理の効率化やネットワーク負荷の軽減をするとともに、海外拠点を含むPC4,50 ...
経営再建中の東芝が14日発表した2024年中間連結決算の最終損益は、前年同期の521億円の赤字から1163億円の黒字に転換した。持分法適用会社の半導体メモリー大手、キオクシアホールディングスの業績改善が寄与した。営業利益も固定費の削減効果などがあり、 ...
東芝が14日発表した2024年9月中間決算(米国 会計基準 )は、純損益が1163億円の黒字(前年同期は521億円の赤字)だった。株式の約4割を持つキオクシアホールディングスの業績が回復し、持ち分法損益で630億円の利益を計上したことが大きく貢献した ...
次世代太陽電池の「本命」とされるペロブスカイト。中国など海外勢も開発を加速しており、日本の優位性を確保できるか問われる。 >>特集「電力インフラ大投資」はこちら ...
東芝は11月14日、社会インフラ事業を担う東芝インフラシステムズを2025年4月1日付で統合することを発表した。 統合は、東芝を存続会社、東芝インフラシステムズを消滅会社とする吸収合併により実施される。
~海外拠点含む4,500台のWindows大型アップデート工数を年間約550時間削減~ SBS東芝ロジスティクス株式会社は、住友電工情報システム株式会社が提供するIT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore(エムコア)」を導入しました。
トヨタ自動車グループのデンソーが、日本のパワー半導体業界の再編の中核になろうとしている。すでに日本政府の補助金で、ロームと東芝がパワー半導体の共同投資に乗り出して業界再編は進んでいるが、デンソーは「二つの仕掛け」で再々編を狙う。これにより、ドイツのイ ...
発電所全体の稼働率・効率向上に貢献~ 当社が徳島津田バイオマス発電所(徳島県徳島市)に納入した発電事業者向けプラント監視ソフトウェア「EtaPRO™注1(エタプロ)」を活用した運転高度化システム(以下、本システム)の運用がこのたび開始されました。
東芝テックはこのほど、プリンタ一体型筐体を採用したデスクトップPC「事務コン」の新モデル「事務コン SJ-9500」の販売を開始した。価格はオープンだ。