17日投開票の兵庫県知事選で共同通信社が実施した出口調査を年代別に見ると、無所属の前職、斎藤元彦氏は60代以下の全年代で他の候補を上回った。投票で重視したこととして、斎藤氏の失職のきっかけになった疑惑告発文書問題と回答したのは9%にとどまった。
プロ野球12球団のスター選手が一堂に会する、唯一のスペシャルイベント『大和地所スペシャル 超プロ野球 ULTRA』(12月5日、大阪城ホール)の全出場選手&MCが18日、発表された。MCは、4年連続で爆笑問題と鷲見玲奈が務める。
警察庁によると、全国の情報通信部では、各都道府県の実情に応じ、積雪や道路寸断などの過酷な状況を想定した訓練を実施。先月開かれた全国の情報通信担当幹部に向けた会議では、警察庁の露木康浩長官が、能登半島地震を念頭に、災害現場を想定した実践的な訓練を繰り返 ...
俳優の柳葉敏郎(63)が17日、大阪市内で行われた主演映画『室井慎次 ...
俳優の福本莉子(23)が17日、大阪市内で行われた映画『室井慎次 生き続ける者』(公開中)の舞台あいさつに登壇。青のノースリーブのドレスに身をまとい、主演の柳葉敏郎(63)にエスコートされ、地元・大阪で笑顔を見せた。
妥当な提案だ。法改正は悪質運転で大切な人を奪われた遺族が強く求めていた。遺族の怒りは国民の思いでもある。国民感情との乖離(かいり)を埋めるべく、法務省は同罪の適用要件を明確化してほしい。
混乱と停滞が続く県政の立て直しを、原因を作ったとされる斎藤氏が当たることになった。斎藤氏は県議会で不信任を決議されるに至った問題の解明に真摯(しんし)に対応してもらいたい。選挙戦で訴えたように、反省すべき点は反省し、改めるべき点は改めて、県政を運営し ...
▼今夏の都知事選では、ほぼ無名の存在だった石丸伸二前安芸高田市長が、SNSを駆使した選挙戦を展開して約170万票を集め、「石丸現象」を巻き起こした。4カ月後、今度は兵庫県で「さいとう現象」が起きた。
祖母は、中学生だった私に当時の生活を厳寒に耐えて咲き続ける「寒菊」に例えた。「私たちはつらかったが、寒菊のように生きてきた」と。私は今も寒菊を知らないが、世の中の人々の励みとなる花だと思う。
歌手・俳優の草なぎ剛が、12月1日放送の日本テレビ系特別番組『誰も知らない明石家さんま 第10弾』(後7:00~後9:54)内のドラマ『80年代芸人がアイドルに勝った日~タブーを破った禁断の一日』で主演・明石家さんま役を務めることが18日、発表された ...
【午前】ペルーの「リマ・コンベンション・センター」でインドネシアのプラボウォ大統領と懇談。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議。ベトナムのルオン・クオン国家主席と会談。
パナソニックHDでは、少子高齢化による労働力不足に対して、自動搬送ロボットを活用したサービスの実用化に取り組んでおり、神奈川県藤沢市や茨城県つくば市での商品の配送サービス運行などを実施してきました。また、サービス運行の更なる効率化を図るため、1人の遠 ...